【百年の恋も冷めた瞬間】彼氏を最高と思って、自分を下げて付き合っていた。彼に釣り合う女になりたいと思っていた。
百年の恋というほど惚れてもいなかったと思うけど、冷めた瞬間。
なんでかわからないけど彼氏最高、自分sageな感じで付き合ってた。尽くす私。彼に釣り合う女になりたい的な。
早朝に起きて夜勤の彼氏を迎えに行って、彼氏の家で少しのんびりして私出勤。
仕事が終わると彼氏の家に行って夕飯食べたりしたあと彼氏を職場に送ってた毎日。
仕事の休憩時間に買う飲み物代として毎日制服のポケットに100円玉3枚とか入れてたんだけど、その日は使い切らずにポケットに100円入れたまま退社して彼氏の家に。
夜勤前で仮眠してた彼氏の横で自分も横になって数時間。