小さい頃、当時1歳の弟を階段から突き落とした記憶がある。この話を母にしたら、そんなことはなかったと否定された…
1歳5ヶ月差で産まれた弟(多分1才前後)が階段に腰掛けていて、その背中を押して突き落とした記憶がある。
それを思い出した時、弟の後頭部の柔らかそうな髪の毛や突き落とそうと伸ばした自分の手まで鮮明に思い浮かんで、物心つくかどうかの時にそんなことをしてしまった自分に衝撃を受けた。
それを思い出した時、弟の後頭部の柔らかそうな髪の毛や突き落とそうと伸ばした自分の手まで鮮明に思い浮かんで、物心つくかどうかの時にそんなことをしてしまった自分に衝撃を受けた。
…が、その後、母からそのくらいの年齢の時に2階に子供2人きりにしたことはないと否定された。
あの鮮明な記憶はどうやら本当にあったことではなく、弟への嫉妬心で抱いた想像だったらしいと知ったことがスレタイ。