モデルやってる友人Aがいて、やっぱり人が振り返るくらい目立つし、そらもう全身が綺麗なんだが、必死で隣をキープする友人B。自分を同格だと完全に思い込んでるようで
編集元: 友達をやめるとき 108
モデルやってる友人Aがいて、やっぱり人が振り返るくらい目立つし、そらもう全身が綺麗。
ただ、どこに行くにも何をするにも、怖いくらい必氏で隣をキープする友人Bがいる。
自分を同格だと完全に思い込んでる。
ただ、どこに行くにも何をするにも、怖いくらい必氏で隣をキープする友人Bがいる。
自分を同格だと完全に思い込んでる。
Aが男の人達からちやほやされたり、大事そうにちょっとしたエスコートをされると
何故か隣にいるBが「え~?私そんなことないですよぉ」とか、「ありがとうございますぅ」と割り込む。
あくまで例えだけど、男の人が椅子を引いてあげると、何故かBが可愛く感激してお礼言って座る。
ドアを押さえてあげると、何故かBが(ry、薄い紙を挟むかのように高速でスッ!!とBが先に出る。
Aのことは大好きだし憧れてるしファンだけど、Bはもう見ていられない…
恥ずかしいのか痛々しいのか可哀相なのか、もうわからん域。
何より、男の人達が綺麗なAに嬉しそうに話しかけてる間、
Aの腕に自分の両腕を絡ませてべったりくっついて(Aの肩にちょこんとこめかみ押し付けてたり)
ニコニコニヤニヤと目を輝かせて、男の人達を凝視してるBが見るに耐えん…
男の人達に意識が行き過ぎて、鼻差二つ分くらい顔がAより前に出てるし。
もうね、あの目の輝きが本当に無理なんだ。